頭痛

対応コース

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頭痛の症状

締めつけられるような痛み
頭全体をきつく締めつけられるように感じる。特に後頭部やこめかみに出やすい。

ズキズキする片側の痛み
片頭痛では、こめかみや目の奥がズキズキ脈打つように痛む。光や音に敏感になり、吐き気を伴うこともある。

重だるさや圧迫感
デスクワーク後に頭が重く、鉢巻きを巻いたような圧迫感を感じる。

朝起きたときの頭痛
歯ぎしりや食いしばりによって、目覚めと同時に頭痛や顎の疲れを感じる。

眼精疲労に伴う頭痛
目の奥から頭にかけて痛みが広がり、パソコンやスマホを長時間使った後に起こりやすい。

気候や冷えによる痛み
気圧の変化や冷房によって血流が悪くなり、首や肩のこりとともに頭痛が現れる。

頭痛の原因

筋肉の緊張

  • 長時間のデスクワークやスマホ操作で、首や肩の筋肉が硬くなる
  • 血流が悪化し、脳や頭部への酸素が不足して痛みが出る
    緊張型頭痛に多い原因

姿勢の歪み

  • 猫背やストレートネックで首に負担が集中する
  • 頭の重み(約5kg)が首や肩にのしかかり、筋緊張と神経圧迫を起こす
    慢性的な頭痛の大きな要因

自律神経の乱れ

  • 睡眠不足やストレスで交感神経が優位になると、血管が収縮しやすくなる
  • 反対に血管が急に拡張すると片頭痛のきっかけにもなる
    心身の疲れからくる頭痛

眼精疲労

  • 長時間のパソコン作業やスマホ利用で目の筋肉が緊張
  • 首や肩の筋肉まで硬直し、頭痛を誘発
    特にデスクワークの人に多い

咬み合わせや顎の緊張

  • 歯ぎしりや食いしばりで顎まわりの筋肉が緊張
  • 側頭筋や首の筋肉に負担が波及し、頭痛の原因に
    朝起きたときの頭痛に多い

血行不良・冷え

  • 冷房や冷え性で血流が滞ると、首や肩のこりが悪化
  • 頭部への血流が不足して頭痛を感じる

整体で注目するポイント
  • 骨格の歪み(姿勢)
  • 首・肩・背中の筋肉の緊張状態
  • 呼吸の浅さや自律神経のバランス
  • 生活習慣(スマホ・PC・睡眠・ストレス)

整体による頭痛治療の考え方

筋肉の緊張を緩める

長時間のデスクワークやストレスで、首や肩の筋肉が固くなると血流が悪化し、緊張型頭痛を引き起こします。整体では筋肉をほぐし、血行を改善します。

骨格の歪みを整える

猫背や首の歪みがあると、頭部を支える筋肉や神経に負担がかかり頭痛につながります。整体では骨盤や背骨、頸椎のバランスを整えることで、負担を軽減します。

自律神経を整える

ストレスや睡眠不足で自律神経が乱れると頭痛が起こりやすくなります。整体では全身の緊張を和らげ、副交感神経が優位になることでリラックス効果を期待できます。

具体的な施術の方法

首・肩周囲の筋肉調整

指圧やストレッチで僧帽筋、後頭下筋群などをほぐして血流改善。

背骨・骨盤矯正

姿勢の崩れを正すことで、頭を支える首の負担を軽減。特に猫背矯正や頸椎のアライメント調整が重要。

頭蓋骨リリース(クラニアルセラピー)

頭部や顎関節の緊張を緩め、血流や脳脊髄液の循環を促す手法。片頭痛の軽減に使われることもある。

呼吸法・セルフストレッチ指導

自宅でできる首・肩のストレッチや深呼吸法を指導し、再発予防につなげる。

注意点
  • 片頭痛や群発頭痛は整体だけでは対応が難しい場合があり、医師の診断が必要です。
  • 強い頭痛、急激に悪化する頭痛、しびれや吐き気を伴う頭痛は危険な病気の可能性があるため、まずは医療機関を受診すべきです。
  • 整体はあくまで「補助的ケア」として、薬に頼らない方法を探している方や慢性的な緊張型頭痛に向いています。

当院が勧めるセルフケア

姿勢の改善

日常姿勢の意識だけでも、首や肩の負担が大きく減ります。

  • デスクワーク時のポイント
    ・背もたれに深く腰をかけ、頭が前に出ないようにする
    ・パソコン画面は目線の高さに合わせる
  • スマホ操作の注意
    ・顔を下に向けすぎない
    ・両手で持って目線を高く保つ

首・肩のストレッチ

血流が改善し、緊張性頭痛の予防になります。

  • 首の側面ストレッチ
    椅子に座り、片手で頭を軽く横に倒して20秒キープ。反対側も行う。
  • 肩甲骨回し
    肩に手を置き、大きく前回し・後回しを10回ずつ。

温熱ケア

冷えやコリの改善に効果的。特にデスクワーク後におすすめです。

  • 蒸しタオルを首や肩に当てて筋肉を緩める
  • 入浴はシャワーだけでなく湯船につかる

目の疲れケア

眼精疲労は頭痛の大きな原因なので、目のケアは必須です。

  • 20-20-20ルール
    20分作業したら20秒、20フィート(約6m)先を見て目を休める
  • 蒸気アイマスクや温タオルで目元を温める

呼吸・リラックス法

ストレス性の頭痛や不眠にも役立ちます。

  • 腹式呼吸を意識し、ゆっくり吐く時間を長めにとる
  • 就寝前に軽くストレッチや深呼吸をして、副交感神経を優位にする
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